作者: 寿司食い太郎
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熾烈ないじめの末に、もう死にたいと思っていた少年・木場優人(きばゆうと)。自殺する寸前に、奇妙なファンキー美少女・くばるに「君の人生を頂戴」と言われたことで、運命が目まぐるしく変わっていく。ラブで君の人生を幸せにする?!ちょっと奇妙でサイコなラブドラマ。

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  • 2024年12月11日
    今週分休載のお知らせ
  • 2024年11月27日
    第三十六話 ラブアンドピース
  • 2024年11月13日
    第三十五話 すぐに真似できる! ケンカの勝ち方
  • 2024年10月30日
    第三十四話 久しぶりの再会
  • 2024年10月16日
    第三十三話 ユーアーゴッド
  • 2024年10月2日
    第三十二話 できること
  • 2024年9月18日
    第三十一話 くばるに沼ってみた?
  • 2024年9月4日
    第三十話 舌ぺロ本心
  • 2024年8月21日
    第二十九話 ターゲット
  • 2024年8月7日
    第二十八話 ヤバイよ! 全員集合
  • 2024年7月24日
    第二十七話 アーユーゴッド?
  • 2024年7月10日
    第二十六話 気持ちを吹かして
  • 2024年6月26日
    今週分休載のお知らせ
  • 2024年6月12日
    第二十五話 死んで誕生“くばるパパ”
  • 2024年5月29日
    第二十四話 苫田は止まらない

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髪がピンクと父ちゃんってなんかやだな
真っ昼間の学校の敷地内とかえぇ…?
敷地外でやらないとそりゃ捕まるって

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最新コメント 一覧

はーーーータヌキの時から思ってたけどふわふわ質感伝わるーー
コメディがギャグくらいになってきた気がする
過去に逃れられた事例って確か、記憶やらなんやらの引き継ぎをさせずに完全に別個体を用意してそこに生まれ変わった場合だけで、実質別の人生スタートレベルだったから、主人公が同一個体とみなせる限りは全アウトっぽそうだよね その事例もまかり間違っても主人公と敵対することのないようにうっすら好意を抱かせておく念...
(返信) 死ぬ瞬間は主人公が能力を発動させた瞬間に固定化される。そしてそれはたとえ予知して他の行動を取ろうが、タイムスリップして時間を飛び越えようが、別次元や別世界に逃げようが、主人公にとってその時間が来たら確実に死ぬ。そして主人公は死ねば永久に復活しない事を死と認識してるため、一度死んでから誰かが巻き戻して...
死んで戻ってまた死んで最大10日って意味ないし哀れ
めんどくさそーな奴がスパっと死ぬのがこの作品の見所だと思うけど そこで回想とか入ると一回待てされる感じでダレるな
「くそっ⋯今度も邪魔されるとは」のところ、腕折れてるように見える
パラメーター的にはリーツや嫁なんかが政治力100で上だけどその力の使い方が違うとこんだけ変わるって実例なんだな 外交官とかやらせればパラ上のメンツより向いてる気がする
載れるか?憧れの変態番付
(返信) あまりゾッとすること言わんでくれ 漫画のキャラをパパ精神で見るとかいう癖を否定する気はないが、その癖を持たない人間は漫画を楽しめない人種だ、なんて、育ちを疑われるレベルだぞ⋯
こういうターンも結構好きだが。 フレーバーテキストは物語の中の生活感を出してくれると思ってる。
文字原作ならまあザッと読み飛ばして終わるところなんじゃない? 律儀に一話割くとアンジェえらいねって思えるパパ精神がない人間には怠いだけの13ページ
(返信) 山本崇一朗キャラ故に当然良い、可愛いって言ってんじゃない? 知らんけど
(返信) ことごとく、やね
黒髪時代のギャルもいい。 そしてモブまですべからく可愛い
(返信) 流石にないやろ⋯、けど、言われてみれば⋯ あったら作者を称賛してしまう