作者: 里見有・貫徹
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左目に眼帯をつけながらも、明るい性格でクラスの皆から慕われている女子高生シイナ、彼女には"裏の顔"があった。シイナの同級生で、かつて自殺志願者だった少年のカナメは、ある日、『思想ノート』と題された彼女の秘密のノートを見て、それを知ってしまう。彼女は最高の自殺をするために、毎日を生きていた。徐々に彼女に惹かれていくカナメだったが、案内されて足を踏み入れた死臭の漂う廃校で、彼女のもう1つの秘密を知ることになり……――「私の左目は潰されたの……」狂気100%の彼女と無感情な僕の戻れない恋路を描く、恋愛ホラーコミックス。エブリスタ原作。

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最新コメント 一覧

ひぐらしネタもあるな 毎度毎度よくもまぁ詰め込むものだわ
死んだらどうしようのとこ見覚えあるし絶対パロだよなぁと思ったが逃げ上手か しかし妹ちゃんのこれだけ露骨なアピールを受けながら自認が非モテなアレンくんさぁ
100万年に一度のリンゴしか食べない逃げ上手のとっとこアレン君が月曜日の今宵、夏を刺激する妖精たちと友達のように遊☆戯☆する話?
こまろでもここまで動揺落胆させるとは… 正直この美容師同じ髪型にしてやりてぇ…
こまに何してくれとんじゃクソ美容師...。
(返信) 別の所に誘導は無理じゃね?護衛が任務でしかも村を守る義理もないしね、釣りだそうとしてもたぶん無視して村長宅の警護に向かうと思う、戦闘に成ったのは足止め役かな? 誘拐が主目的だろね昼間のんきに遊んでた時に姫である事を知られちゃってたし、儀仗兵が不甲斐ないのは確かなんだろうけど姫が警備を混乱させなければ...
あそこまで入り込まれてる+姫の護衛はお飾りのみ+武装集団で騎士団を吊り出し済み これだけやれる連中なら建物への侵入方法も考えてただろうし、金目の物を漁るボーナスタイムが多少減ったくらいでどっちみち誘拐はされてたんじゃねえかな〜 とか思ってたんだけど、姫がいたのは村長宅で騎士団が向かったのもそっちな...
かわよ、だいぶ面白い
(返信) 毎日新着連載漫画チェックしないともう容易に見落とす時代だからな、あまりに数が多過ぎる
のあのアホヅラすき
今回の良いな…
頭がエクスプロージョンしちゃうよぉ・・・
なんかタツキ先生キレッキレになってきたな...狂いそうな漫画だ
第一部で割とショックを受けてたのから随分吹っ切れたもんである
左足じゃね
1話アップしたから、また長期休載か? 作者と編集部は読者を馬鹿にしてんのか?
ほんまごめん、1話から楽しく読んでたのに、どうしてこうなった? 安易な追加ヒロイン編、まじでつまらなさすぎる…
これはポヨポヨでは?
カラー絵はムチムチというよりほぼほぼデブ…