作者: 大白小蟹
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2024年12月17日発売決定!対峙する2つの物語。


新たな戦争の時代に突入した今、次世代のマンガ家が絵で語る戦争の寓話。

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「沖縄の歴史や、沖縄戦を本書に重ねて読む人もいるだろう。
あるいは、現在拡大しつつある戦禍を想起する人もいるかもしれない。
文字のない表現は、物語の解釈や意味づけを読者へ委ね、さまざまな解釈を可能にする表現である。
本書は人々に、対立と戦争について、それぞれの方法で考えさせる機会をもたらすだろう。」

山本美希(マンガ家・筑波大学准教授)

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デビュー単行本『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』にて
宝島社「このマンガがすごい!2024」オンナ編1位にランクインし
各所から注目を集める話題の新鋭・大白小蟹。
その原点となる作品を書籍化!

暴力の始まる地点を捉えたことばのない絵物語を、
永く読み継ぎ、大切な人に手渡したい美しい上製本として仕上げ、外函入りでお届けいたします。

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  • 2024年12月12日
    '24/12/12 UPDATE
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最新コメント 一覧

終わり良ければ全て良しの逆 駆け足でもいいから 何らかな結末は欲しかったな 面白かったし絵も良かった先生お疲れ様でした
原作ががが・・・ 漫画版の先生お疲れさまでした
ビックリしたわ…なんでやねん!
Web原作の先まで行ってたから、 原作者原案か漫画家オリジナルで完結まで書くのかと思ってたのに 出来が良かっただけにこの酷い終わりは残念だな
はぁ〜?
原作が止まってるなら仕方ないけど近年稀に見る俺たちの戦いはこれからだ…
やっぱり男比率高い方が面白いなこの漫画
こう見てると精神的に未熟というか あまり相応しいと思えない者も力があれば候補者にはなれちゃうんだなと まあストーリー上のヘイト役ってだけでこの後まともになったりするのかもだが
まだ前編だからなあ… 後半で盤面ひっくり返すのはよくある話ですよね
過去回想はアカーン!と思ったが何とか前編は生き残ったか… あのクソ裏切り男無駄に細かに情報漏洩しやがって最悪過ぎる
読めるのは、最初の三話のみ
(返信) どこ情報よ
終盤はどことなく無理矢理終わらせに行ってる感もあったから、打ち切りや単に作者がオチを思い付かず伏線回収に行き詰まったから濁して終わらせた感もあるけど もし作者の中ではちゃんと真相の構想があって、編集もそれをわかっててこの終わり方で良いと思ったのならセンスないと思う
連載当初は大人しめだね。
ねじ女現る
スージーの活躍