作者: 中川いさみ Isami Nakagwa
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漫画家 中川いさみ、当時51歳。
鼻のおできがガンと診断され
単身、兵庫県で“重粒子線”治療を開始。

担当編集者にも隠し通した(!)約2か月間の
入院生活は…ヒマとの格闘、謎にSFチックな風景、
あり余る妄想、そしてご当地グルメ散歩に満ちていた!?

命のふちを旅した、泣き笑いの5年間――
中川いさみが見つめた「生きること」の意味。

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  • 2019年4月12日
    最新更新日: 2019/04/12
  • 2019年4月5日
    最新更新日: 2019/04/05
  • 2019年3月29日
    最新更新日: 2019/03/29
  • 2019年3月22日
    最新更新日: 2019/03/22

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最新コメント 一覧

この姉さん、ハガのノート盗んだから、彼が真面目にバグ探ししてたの気づいてるはずだよね。だからこそ、弟に対して「誰も信用してはいけない」って言いつつ、ピンチで頼る気になったんだろうね。
霊獣何故か可愛いヘソがあって無駄にセクシー マイクラ姿になると本当に解らんな!
(返信) スマイル辺りで詐欺やってたお姉さんじゃない? 「アイツらアホだー」とか叫んで逃げてったくせに調子のいい奴だ、と思わないでもないけど
だれ?
降参の余地があるってだけでまだマシか
この後、どうなるんやろ
作画ちょっとこれは残念だわ、また戻ることを期待して待ちます
元の絵柄が良かった…キャラを可愛く描きすぎて違和感しかないし、好きな作品が駄作になってしまった
元の絵柄じゃ読み辛すぎてな
絵面が最悪なのである あと蛇おめえは食っちゃ駄目だろウロボロスみたいになってんぞ
配信でアーカイブ無しは承認欲求モンスターにはさぞ辛かろう…
禁製品の理由から考えてみたんだけど、竜涙香の製法が不明で、現状ドラゴンの腹からたまに見つかるしか解ってないけど効果は有能なのは解ってる。 だから、あの変な木の実が生えてる辺りのドラゴン乱獲する輩が出てくるからこそ禁製品扱いにして乱獲を防ぎたいからドラゴンファーストは竜涙香の生産をする。 いや、これ...
この見た目で布団をそっと直すのが可愛い
いい意味でどっちが勝っても良いけどここから先戦う相手を考えるとダブルノックダウンとかでも良いなぁ