作品紹介
ノールディア王国の女王・セルリダは伝説の魔法使い・スヴァリスと婚姻を結んだ。
今まですべての求婚を断ってきたセルリダがスヴァリスを夫にした理由はただひとつ。
4か月後に迫る、国を滅ぼしかねない大災害「災厄の夜」を回避するため。国内でも稀少な魔法使いが王族となり儀式を行うことで災厄の夜を防げるのだ。
当然スヴァリスも契約結婚のつもりのはず――と思っていたセルリダだが、結婚初夜「お前に惚れたから絶対に落とす」と宣言されてしまう。
しかもスヴァリスは魔法を使えなくなっていた!
婚姻1日目にして離婚を突きつけるセルリダだったが――!?
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