作品紹介
「それは絶対に、幽霊──」
あたしを心の底から怖がらせてくれる"それ"はどこにいる?
恐怖心を無くした女・カナタは、心が凍り付く瞬間を求めて"それ"の痕跡を追うが……!?
『6000』『マガマガヤマ』の小池ノクトが夜毎綴る、最恐のゴースト・ストーリー。
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うん、このままギャグ漫画として進めてもええんやで
世間にもわからせられちゃうんですね（ ＾ω＾）・・・ てかさ主人公に敵う要素が一つも無いのにバトルを見せられても
やっと雑魚消えるのか。この手の話の追放したやつすぐ消えていいのに
関東だけど昔近所のスーパーに入ってたんだよなスガキヤ。そんでスプーンフォーク使ってた記憶がある。
パンツ！腰巻や湯文字が下着だよ
やっと話が進んだ感じ
雨将軍の本領発揮だな
明治維新の選挙が比較的上手くいったのは江戸時代の庶民の識字率の高さとそれによる政治参画への意識の高さ等々あったからで、室町時代じゃ無理やろな……
これは…信長の話について行けなくなった浅井長政を思い出すな、光秀は信長よりも静子を敵視する展開に成りそうな気がしてきた
センゴクの光秀は山崎の商人自治かなんかを理想とした、って描かれてたような記憶 後々の不穏の種になりそう(原作未読)
異世界でも過去でも民主主義持ち込みはよほど上手くやらない限り滅茶苦茶面倒くさい事になるんだよな…
どういう事？人を殺した主人公が逃げ延びるのを主題にした漫画の中でって事？ 主役脇役問わず単に作中で犯罪を犯したやつが逃げ延びるだけでいいならゴマンとありそうだけど
殺人犯が逃げ延びる漫画も、考えたら無いな。 漫画というか、あらゆるフィクションで見ても、犯罪者は必ず捕まるか、死ぬか、のどっちか。 現実には、犯罪者がまんまと逃げ延びる…事などゴマンとあるのに。フィクションではないってのも何かおかしいよね。 それこそゴーンじゃないけど、レバノンまで逃げてさ ...
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私の昔の会社も道路に変わり跡形もないんだけど、すぐ隣に某怪談師の動画の語る忌地がありビックリ。調べて知って行くと必ず「最悪」なことが起きるそう。（…調べちゃった涙）行くとカナタさんになっちゃう
描写がうまいしほんっと怖い
楽しみだ
はやく人気タグに載りますように