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災悪のアヴァロンへのコメント
メタファー等の比喩表現を多用してわざと分かりづらくしている
魔人VS老人や鎖に繋がれ抗うカヲルや銃身にインサートだけ、防ぐ場面は描かずに仲間降臨
原作自体が難解なのに加えて作画が分かり易さより格好良さを優先する作風
説明にページを割くような事をしない絵で分かるだろって感じ
あんまり合わんは
説明不足で分かり難いのは個人的にはNG
男の薄く開いた眼の中に何か文様のようなものが書き込んである。
分からねー。
前のページでもカヲルの目の中に文様があるわ。
スクルドに従属させられたら目の中に文様が出る訳ね。
むず。
この漫画絵と状況で分かれってスタイルで文章できちんと能力説明しないのな
スクルドはバフと従属が能力で周防ですらその能力を把握してる
周防ですら把握している能力をソウタが把握していないわけないな
カヲルもレイプ目だから一応従属させられたのは分かるわ
ソウタがそれに気が付くかはまた別だけど
カヲルが空間ロックを何故か飛び越えた方を「少女の気合で破った」と思うわな
カヲルの成長もスクルドの精神的呪縛じゃなくて、空間ロックの方だと普通は思う
ツキシマがカヲルに「流石メインヒロイン」と言う台詞をソウタが聞いていて
ソウタが「スクルドの精神的呪縛使ってたのか!」とピンと来てゲーム上は破棄は無理だから、ソウタはカヲルの成長と捉えた
難しすぎる
いつスクルドがカヲルに精神的呪縛を掛けたのかよー分からん
そのいつかけられたのかもよ―分らんスクルドの呪縛を
何故かソウタは掛けられた事を把握していて
それを打ち破った事も把握してる
プレイヤーだからスクルドの能力を把握しているまではOKだけど
それをカヲルに掛けたとは限らんし
ソウタは知り得ない情報だと思うけど
読み直せばどこかに情報獲得の為にワンシーン描いてるとかなのか?
多くのピースが欠けているように見える。
滅茶苦茶難しいはこの作品。
一部壁表現が無いし。カヲル視点だと一部の壁は無いように見えてるのかも。開いてる部分をジャンプで飛び越えたっぽい。
この作品難しすぎない?
ソウタがどこでカヲルに掛けられたスクルドの精神的呪縛を見抜いたのかもっと前まで読まんと分からんけど。
空間ロックはツキシマが許可してるから飛び越えられたって感じが正解ぽい
でもカヲルはそんな事知らないだろうけど、強固な壁であろう所に躊躇なくジャンプ
ぶつかるとか恐怖心ないんか?
アカンなこれは読み直して考察したらアカンタイプや
通常は無理、学園最強もソウタも破れなかった。
ソウタ「少女の気合」
ツキシマ「メインヒロインだから」
読者「お、おう。面白いからまあええもっとやれ」
アンチ「それおかしくない?」
↓
空間ロックはソウタが殴っても破れなかった強固な物
↓
ソウタ「なんでカヲル空間ロック超えられたんだ?」
↓
ソウタ「少女の気合とカヲルの成長って事にしたろ(思考停止)」
↓
「少女の気合で空間でロック破られてやんのwwww」
↓
(ツキシマを煽ってカマかけたらカヲルが空間ロック破れた理由をポロリと漏らすかも……)
別に理由なんて分からなくてもノリと気合があれば面白い。
と言う感じになる。
ワンパンマンだって最強の理由なんて無いし。
原作は緻密に理由を並べ立ててゲーム的に処理したいと考えているように見受けられるけど。
それだともう一押し必要で、その要素がジャンプオリジナルのジャンプイズムの導入だと思う。
意味は分からないけど面白い。
「少女の気合」
これに突っ込み入れないで
「ふーんそうなんや少女の気合か」
なんて読み方するのは感性が……ジャンプしてる。
飛び越えていると言う意味で。固有名詞ではありません
ソウタも「少女の気合で破られてやんのwww」って自虐ギャグしている
ソウタ自身も「カヲルなんであれ破れたんだ? ゲーム的には無理だろ」って思ってるはずだから
台詞と説明文で埋め尽くされている上に内容も複雑怪奇でイキリ比喩表現となろう様式美再現で初見だと絶対に理解できない
集合知で考察してなお「そうかもしれないな」程度の答えしか出てこない
ツキシマがおもちゃでパンパンされてビビった
つーのも考察で合って正解ではない
突っ込みは絶対に必要なファクターでアンチではないよ
突っ込み入れてなお分からないそう言う作品なんだよ
他人同士、漫画の話で会話が成立しててもなおアンチレッテル貼ったり揶揄を繰り返すから。
まったく生産性も無く意味も無い対立構造。
盛り上がっているテーマに水を差す。
アンチ対自分と言う対立構造は自分の中にしかなく。
当のアンチたちは自分を路傍の石くらいにしか思っていなく漫画の話で盛り上がっている。