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らーめん再遊記へのコメント
だからなんでこんな対決になったのか?とかそれぞれの立場とかもわかってないし、台詞等もちゃんと読まないから的外れなコメントになるっていう
あと問題に関しては、今回の対決は特殊だから別に根幹に関わってはこないと思う
もうひとつコレ
「語り手側」に誹謗中傷レベルの事を言って喧嘩ふっかけたのは古賀側
何も可哀そうな事はない
むしろ今回の件で話題になって客足も伸びるのは間違いない
なにせ味はお墨付きで何一つケチついてないんだから
>新作作ったら普段のが旨いと
>新商品へのセンスを否定される
されてません
割りばしと丼温めで「僅差」になったって言ってるだけでだーーーれもセンス否定なんかしてないし、美味しいのは審査員も全員認めてる
そもそも「新商品」じゃないし
>10年店を支えた味を簡単にコピーされる
これもコンサル事業を長年やってきた経験・知識・舌・センスありきのものなので「簡単」と言っていい事ではない
ただ、あくまでもコンサルとしての「対決」をしただけで、コンサルをしたわけではないので作業やコストがどうとかは別の話
(割りばしの廃棄は普通だし、丼温めるのもやってる店は少なくないから、飲食コンサルならなんとでもなるでしょ)
あと対決勝負でそんなの言い出したらそもそも「3種の貝出汁ラーメン」なんて商売にならない
本当に綺麗に構成された良い話だよ
だから、「分析と評論」が正しいという証明に「一度食べただけでもほとんど同じにコピーできる舌・感覚・知識」を持ってるっていう事と、
改善点を見抜く事で(しかも相手のラーメンを貶める事なくその美味しさを認めつつ)「飲食コンサル」としての手腕をふるったわけ
何をどう解釈したらそうなるのか・・・
「家のカレーが一番美味しい」幼い頃から食べて来た母親の味とか「想い」や「刷り込み」「馴染み」「ノスタルジー」の話であって
料理そのものの「練度」「完成度」の話ではない