作品紹介
『響~小説家になる方法~』で天才を描ききり、大旋風を巻き起こした柳本光晴が切り拓く新地平!!
次に描くのは…将棋!!
将棋界に真っ正面から挑む14歳の”闘う”将棋漫画!!!
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『響~小説家になる方法~』で天才を描ききり、大旋風を巻き起こした柳本光晴が切り拓く新地平!!
次に描くのは…将棋!!
将棋界に真っ正面から挑む14歳の”闘う”将棋漫画!!!
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あらたな二つ名が贈られてしまう
極論すぎて面白い
一応将棋漫画なんだから将棋というハシゴは最低限下ろすな
苺が戦うのを見る漫画という前提の中、未来編が完全な蛇足なのは完全に合意
AIと戦うのは将棋漫画としてわかるけど、わざわざたくさんいたキャラ排除してまで未来に行く理由にはならない
ぶっちゃけ大人になった苺の時代とかでもやれたろ
勝負する苺だけしか見ないなら、極論相手は人間やAIである必要も、勝負も将棋である必要ないよね?
でもそれはダメでしょ
将棋で人間やAIと戦うのは苺ってキャラに密接に関わってるんだから
それに蛇足っていうならそもそも変な未来描写自体蛇足
今の状況だってハワードが警備に止められて終わり、これでいい
何かが足らないってより色々言われる余計なことをし過ぎなのよ
作中でも異例中の異例として描かれてるけど、将棋の漫画なんだからSF要素の前にそこ
正直何故苺がここまで強いのかって話に比べたら、シンギュラリティだろうが無から銃弾跳ね返そうが些事よ些事
最悪、ただ強かっただけみたいなのでもいいからこの作品にとっての理由は出して欲しいな
世界観だとか理屈だとかを描く漫画があるのはいいけど無い漫画があっていいじゃん、勝負してる苺を見るこの漫画では余計な蛇足でしょそんなの
続きは未来編です、それだけのこと
龍と苺は始まりが一応現実の延長だったじゃん?
それで理屈の説明を放棄したトンデモ描写多用したらそれなりになんか言われると思うよ
例えば同誌のコナンはガジェットの理屈付けとかは多少無茶でもしてる
それでも半ば冗談でツッコまれるけど、本気でやんや言われることは稀
龍と苺はそれをしないからやんや言われるんじゃないかな
いや確かに未来の話でかなりSFな展開なんだけど、ずっとパワープレイで問題を解決してきた龍と苺だぜ?
やってることはキン肉マンみたいなもんだぞ?
SF警察してもいいけど見えない敵まで作り上げて被害者面するのはやめなよ
コメントはいろんな人に見られていることを理解して書き込もうね