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ヘテロゲニア リンギスティコ ~異種族言語学入門~へのコメント
読み手を選ぶマンガは荒れやすいよね〜。
その読者が日本語の「割愛」と「省略」の使い分けくらい理解しようよw
好きで工夫しているだけだもの。
でも、それで重箱の隅をつつくような批判をされたら、さすがに反論する。
真剣な議論であれば、詭弁についても指摘したけど、ここでは割愛w
最終行は、句点がなくても読みやすさに変わりがないので省略。
他人の気遣いを察せられないだけでなく、それを批判材料にさえする。
そんな無粋な人間だと、自ら晒してしまった>>/dwnwXiX
○あまりにバカだから嘲笑される
グダグダ連投してるけど内容重複してるし的外れだし句読点使ったり使わなかったりでひどい 使えねえなら使うな?
異種族言語学入門の前に日本語入門読むことを勧めたいわ
客観性を求めるのであれば、ここのコメント欄はシステム的にも不適当、向いていないと思う。
考察(笑)したけりゃ日記にでもやってくれ
それと一緒でしょう。
アンチの批判は即座につく。
アンチを攻撃していれば、おかしな意見もスルー。
書いている人たちの属性が何となく分かった
わざわざ肯定したり否定しないのは基本的に漫画の感想を言う場所で返事のレスとかするのが一般的な場所ではないから。
何が言いたいのかわからない。俺は垂れ流しレビューはしていない。
個人的には、「主人公の人物像は不要」とする意見は異常だと思う。
でも、誰も否定しないので、自分が異常なのかと思って質問した。
で、
> そもそも要らんよね主人公の人物像とか
これって、ここに居る皆の総意なのかな?
納得のいく理由を持って理解していくのが楽しい
届け物の手がかりが匂いのみとか音楽が可聴域を超えてたりとか
個の意識がない種族、独特の死生観とかどうやって思いつくんだろう
当たり前のように言葉が通じないけどなんだかんだでみんなマルチリンガルで
コミュニケーションがとれてて平和っぽい雰囲気が大好き
異種族言語は正直面倒臭く読み飛ばしたくなる
ガイドのハーフワーウルフの子供ススキがとにかく可愛くそれを愛でるのがメインの漫画
そこに突っかかるのならお前さんのいままでの垂れ流し妄想レビュー自体いらねーわな
これって、ここに居る皆の総意なのかな?
その世界観を研究しに行くお話しだし エッセイ風に書かれてるのに自分の事つらつら書いてたらこいつやべぇってなっちまうよ・・・
としか思わんな
思ったより筋が通った批判だったので、自分は、少し納得した。
確かに、世界観と、主人公の人物像の説明は、もう少しあってもいいと思う。
それも、できれば初期の内に欲しかった
こいつ徹頭徹尾「俺の思ってるのと違うなんて許せない」「俺の考えてる方が面白い」しか言ってないので一切読む価値がない
まあ、それは置いといてこの作品のアンチはなんでこんなに熱心なんでしょうかね。
この作品が好きな人もたくさんいるみたいだから別にいいんだけど。
知らんがな
限られた紙面と話数でそれらを表現するのは難しい。
メインの描くべきテーマを絞った方が良いと思うし
別に主人公が町まで出かけなくても拠点にモンスターが行商として勝手に来るでも良いと思う
描くべき情報量が多すぎると個人的には思う
流石にそろそろ規制した方が良いんじゃね
妖怪園と場所が決まっていて移動や食事風景等お話として余計な場面を描かなくて良い。
完結した箱庭じゃなくて広大なフィールドを書くと言う事自体が難易度が高すぎるのだと思う
ガイドをカワイイするしかない楽しみどころがよく分からない謎漫画
土台となる世界観や設定が気になって言語文化考察漫画としては楽しめない
怪物は襲い掛かってこないし山賊も居ない関所も無い怪我や病気や餓えと寒さとは無縁路銀の心配も無補給で飛び出しても何とかなります設定ですからと言われても言語調査よりそっちが気になる。
次に最近の作品は移動を丁寧に描いた作品が多い餓えや寒さや疲労怪我病気や山賊等を丁寧に書いているバルドローエンなんかは好例だと思う。
中世は移動自体が命懸けと言う意識の読者が増えてきているRPGゲームの様にあっちの町こっちの町とワープする作品には違和感を感じる。
ましてやリアルな考察を表現しようとするのならリアルな世界観と言う土台がないと厳しい
ゴールがはっきりしてなきゃやだ ススキが苦労するのもやだとかガキみたいなこと言ってるならむいてねえよ
賢いこと言ってるようで難癖付けてるバカにしかみえねえぞ
主人公に怪我や病気や餓え渇きと言ったトラブルが起きたら生活力が無い主人公は自分で解決できずにガイドの子供がトラブル解決に腐心して右往左往する姿を想像すると心が痛む。
主人公が何も考え無さ過ぎて怖い
調査と言う名目で全体を浅く俯瞰しているだけで、その調査本当に命懸けで絶対達成しなきゃいけない目標なのか疑問
達成しなくても良さそうな適当な目的を命懸けて調査する主人公が怖い
その状態で研究者としても旅行者としても頼りない主人公が未知の土地で言葉の通じない住人相手に学術調査
ベースも補給も無く自給自足でガイドは子供一人
条件書き出すと普通に無理ゲーだけど主人公は何故か結構アクティブでそこら辺無防備にウロウロする
頼りなさ過ぎる
特に説明も無いけどこう言う設定だからと読者ぶん投げは珍しい感じ
読者が緊張感を抱くのは作者の意図であってそこが合わないと言うのは読者の勝手
>なんでモンスターが襲ってくるって前提で語ってるのか
設定と言う前提作って相手には前提を作っているとダブルスタンダード
外見は恐ろしげだけど特に意味は有りません既存の怪物に姿形は似てるけど特に意味は有りませんって前提がリアルさに欠けるその前提に説得力が無いから作品に入っていけない
それを「形は牙も爪もある怪物だけど設定だから特に理由なく襲ってきません」じゃ「有りそう」と言うリアルさによる説得力は出てこない
言葉の通じない未知の国に旅行なんて、現代の先進国でだって緊張感があるし国によっては危険
西成でも全然平気と言う人種なら話はここで終わるが
モンスターと言う以前に人間同士でだって危険な行動
それだけ読み方が人それぞれで変わる、懐の広い良い漫画じゃないか。
ただ頭が悪いだけ
この世界の魔界の生物は凶暴って設定があるわけでもないし
なんでモンスターが襲ってくるって前提で語ってるのか
言葉が通じない上に未知の土地で一般的にはモンスターに囲まれていると言う超ハードモードで全編に渡って緊張感があるのだが特に説明なくモンスターは襲って来ない。
特に理由も無く襲って来ないので繊細な人は常にビクビクして作品を読む羽目になる。
その独特な緊張感が強烈なアンチを生む一つの要因だと思う。
なんでもファミコンかよ
人間がハチャメチャに鳥に色々される鳥×人間?
性なら教授がワーウルフの間に子供産んでるだろ
異種族相手や子供しかいないのに性って……
リアリティを出したいのにそこを描かないのはなぜ?
フェミのエロ表現排除に似たおぞましさを感じる。
リアリティを描こうとしてるのにそこを避けるのはなぜ?
このおぞましさが分かる人はいないのかねえ
ちな
ワシは合わなかった
ファンタジー世界の住人が言葉のお勉強する二次元の空想漫画だよ?
ただ面白くないってだけの感想だけだったら理解できるけど陰謀論じみた斜め上のアンチ活動は気味悪いだけだよ
ほとんどの人が苦手ってことか