作品紹介
スライムの防水布、小型魔導コンロ、人工魔剣や妖精結晶のメガネ…。転生前の知識を活かした斬新な発想で、大好きな魔導具作りに没頭するダリヤは明るい気持ちでいっぱい。二度目の人生を謳歌する、異世界ものづくりファンタジー開幕!
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コメント投稿
本人からしたら「え？そんなに？」ってなるくらい周囲が盛り上がってるのも面白い。
さすが水虫男爵や！
挙げ句、才能の嫉妬や容姿の束縛するくらい小物になってる。
まぁ考え方が子供と同じなんでしょう。
善人のつもりでいるデリカシーのない奴の方が不快度は上だな
ダリヤがカフェに居たら２人して通りかかって
女がデカい声で謝って男が責めないでくれとか言い出すシーンは血管キレるかと思った
他の場面もこの男徹底的にデリカシーのない行動ばっかり取るし
最初の婚約破棄してきた男も、悪意があるというより器が小さい男として書かれている念の入れ様
おかげで不快に感じる部分が少なくて、この辺りまでは楽しく原作を読んでた
今後騎士団員がどんどんフィーチャーされていって群像劇ぽくなって、人名が覚え切れなくなって脱落しちゃったけど