作者: 山田金鉄
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おもちゃの企画開発会社でグラフィックデザイナーをしている柴田かさね(しばたかさね)は、あることで悩んでいた。悩みの発端は、思いがけない事故で同僚の榎田昴(えのきだすばる)のお尻を触ってしまったこと…! 榎田のお尻の感触が、かさねの大好きなキャラクターの着ぐるみの感触と似ていて興味を持った。けれど、それと同時に、榎田に嫌な思いをさせてしまったんじゃないかという罪悪感が拭えない。榎田は「気にしてない」と言ったけれど、その表情はどこか怯えて苦しそうで…。もっと、きちんと謝らなければ!と強く思うかさね。一方で、榎田にはある隠し事があって――。

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マサムネさんに救いがないのでスピンオフを是非!
綺麗に終わったけど、その手前の事を思うとなんかスッキリしない
前作は知らんのだがこれはかなり面白かった。満足
なんか、不快感だけが残る作品だったなあ
えっ!最終回!?
終わってしまった(´;ω;`)、

彼らの戦いは続く!的だな
この作者らしい楽しく描いている丁寧な作品だと思ったが、せっけんほど跳ねなかったか
え!次が最終回!?
マサムネさんの立場、心情を思うと、もう泣けてくる
もちろん主人公も大変なんだが、、、
失言の後の長文言い訳に友人でもないのにこのタイプが嫌いだと宣言してしまう所がすぐ泣く女とは別の意味で女らしいな

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最新コメント 一覧

見開きのアヘ顔とかどんな気持ちで描いてるんやろ
善人のおっさんの連載と同時並行かよ凄いな
裁いたり収容するする場所がなさそうだから、この世界観で殺さないと再犯祭りになって犠牲者が増えまくりそう…
開国シテクダサーイ
(返信) 今回連呼されてる時に「だっふんだ」って返事しねえかな~と思ってしまったw
ご自愛してくれ~!
サンダーうぇぶり今めっちゃ心象悪いのにこんなの出されるとね…
これもどうせクソ編集絡んでんじゃないの なまじランキングは上がるもんだから悪名は無名に勝るとかドヤ顔してそう
さすが課金してまで先週読んだ人の感想でいいねがついたトップスリーが「課金したお金返して欲しい。本当にまじで。」「控えめに言って最低」「これぐらいなら夢オチか死亡エンドのほうがまだおもろい」なだけあるな。金出して読んだ人たちがこれって最低の終わり方だよ。
この漫画家は青のフラッグって漫画の終わり方に不満があって青のフラッグ改を描こうとしたが失敗したってことか
(返信) 背徳的シチュを優先すれば誰かしらは蔑ろになっていくのは致し方なしだし、ワンシチュエーションごとの構成やこだわりがピカイチだったからこその弊害もあったのだろう。 それにしても話が繋がらなかった。雫へと投影されるのだろうタクト筆頭ヒロインズの心理、リクに投影されたのだろう雫の心理もまた。 読者視点だ...
(返信) リクにとって初恋(&幼馴染)が、雫(ついでにタクト)という存在がイチ思い出に昇華されたのか、はたまた呪いとなってしまったのか。 最後の電話はリクのこの心情をそのまま雫とタクトへと反転させる狙いがあるのだろうか、3人が回帰すべき場所を描き切れなかったのが勿体ない。 かつて守り切れなかった居場所を、...
こいつの作品もう読まない
仲良し三人組の二人がつきあって余った主人公もヒロインに惚れていたが ・実は男友達はホモで主人公をヒロインにとられたくない ・ヒロインは持病があって(たぶん)本命の主人公とは結ばれないと思い込み でつきあってる(偽装)カップルでした という設定と、 「友達の彼女がことあるごとに誘惑してくる」という進...
決めゴマで頬がおかしなことになってるのが残念