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追
御墨付は品質等の保証だけでは無く許可証的な意味合いも含む。
鶴の一声でしか無い為、権力者・権威者の都合で簡単に撤回される可能性が有る。

折り紙付き：「誰か」のではなく「過去の実績」や「事実」に基づく保証。
お墨付き：権力者や権威者等に拠る保証。
端的にこれだけの差異がある。
極端を言えば「お墨付き」は鶴の一声だから客観的な保証とは言い難い部分があり、語弊を恐れずに言ってしまえば「虎の威」でしか無い。
今回の場合、過去の取引実績に拠るモノだから「御墨付」は不適当。

「品質はお墨付きです」？誰の？
「御墨付」と「折紙付き」の区別すらつかんのかよ。