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なんか普通におぞましいのが出てきたな…
主人公をダサく書き過ぎやろ。もっとカッコいい負け方とか、魅力的な敵を出せや
深海少女みたいな子だな
兄ちゃんやっちまったな〜 しかしコニーには気付けたからいいけど、相手の風貌が変わっていたら向こうにだけ気付かれたりしそうだな まあでも母ちゃんは老衰で亡くなったみたいだから良かったよな いつ兄がやらかして母ちゃん殺されるかヒヤヒヤしながら読んだぜ
魔族に悲しい過去あり・・・
知らへん婆さんに角見せてええんかと思ったら母親なんは衝撃やな
いきなりお辛い展開になるやん…
そんなに顔見知りにあったのが嬉しいか？ とか思ったけど、 肉屋の息子は幼馴染レベルだったんか
なんでもかんでも受け入れるわけじゃないところもバランスがとれてていいね
ドラム式洗濯機のほうが腰への負担は大きいと思うんだが。半端な前かがみがキツイ
気持ちは分かるが、やり過ぎると親(領主)が出てきて面倒なことになりそう
多くの人を不幸に陥れた報いなんだからこんなクローズドな場所の裸土下座で許されるわけないよなぁ
(返信)
『悪役たちを集めてみた』ですし！
この商人メインヒロインじゃなくて悪役側だろw
そういや最近、リアルで闇バイトのニュースを見かけなくなったな
科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌へのコメント
ご都合主義も通り越してただのファンタジー、SFじゃないと受け入れないのに似てる。
批判してる人も擁護してる人も作中の論理が現実で正しいかどうかみたいな話してるんだよね。作中での書き振りがそうだから燃えやすくなってるってのは否めないけど
そっちはもうしょうがないから漫画全体としてKAKERU先生節を楽しめばいいんじゃないかな
単体では自切することに意味がない。蟻のような極度にコミュニティ依存の生物になるだろう。
頭部分離が日常的に起きて生存に有利になる環境を考えるなら同類での頻繁な殺し合いかな。負けた方は自由を奪われ半身が相手に隷属することになるなら分離後の繁殖も考えられなくはない。
もしそうならかなりの戦闘民族となりそうだからまぁないだろうが。
一方で胴体側からは重要部位（頭部）の欠損に対する冗長性の獲得でしょうか。いずれにしても結構過酷な環境下でないと獲得への圧力が働かなさそうです（汗
そういえば胴体側にも明確な意思があるっぽいので、そこは割と謎ですね。蛸や昆虫のように神経節が発達して振舞っているのかも？
頭部を傷つけることができない生物が天敵にでもいない限り無理があるな。
随分と古い本を…中学時代に読みました。でも貴方の主張がドーキンスとは相容れないようで余計に悩みます…
>>CTMV1QjX
多数の投稿失礼しました。私も前向きな投稿が増えることを望みます。
他所でやりなよ
リチャードドーキンスの『利己的な遺伝子』を今一度読み直すことをお勧めします
すみませんが、一段落めの前後の繋がりと、一段落めと二段落目の繋がりが、それぞれ全く理解・推測出来ません。。
社会性昆虫は家族ですし霊長類は互恵であることが大前提です。あなたの理論は群淘汰といって否定された議論が前提になってます
頭部が外れない個体が外れる個体の経験にタダ乗りできるなら集団のなかで外れる個体が残る理由がありません
>頭が外れるようになった個体がそうでない集団の中で他より子供を残せる理由がなければそんな生き物は存在し得ない
社会性昆虫から霊長類まで、自己の子孫ではなく集団としての生存戦略を採用する生態系は多々ありますよ。人類のようにアーカイブとして知識が伝承できない場合、DNAのランダム性による淘汰に期待するだけでなく、経験として頭部を残すという（進化の）選択も十分にアリですよ。
その理屈がご都合主義だから漫画としての面白さを損ねてるって話じゃないの？
生殖云々で言ってる例は生殖で一生を終える話と混同してるし、知識の伝達なんてのは進化論的にはナンセンスだよ。頭が外れるようになった個体がそうでない集団の中で他より子供を残せる理由がなければそんな生き物は存在し得ない
まぁたぶんID論作品なんだろうけど
頭部があれば知識の保存や伝達が可能だし、身体があれば繁殖が可能だし、でリスク分散？の一形態・模索としてはアリ≒否定する意味がないと思う。
というか「もし、こういう生物がいたら～」という進化の方向性・多様性に対する話題（漫画）に対して、「こういう理屈で成立した可能性～」という分析ではなく、「いたら～という仮定（漫画）自体いやだ」と議論の否定をするなら、それは荒らしだよ？
「神視点でもこうなってる」って感じの説明の所もあるけど
どちらかが犠牲になってもどちらかだけは生き残るっていう生物デザインになりきれていないんじゃないかなぁこのデュラハン…
やっぱり理屈に無理があると思う
デュラハンは頭鷲掴みにして強制ベロチューが似合いすぎる
やっぱ魔王ポジだからですかねぇ
事実としてゴブリンの繁殖性能が人類最強と言っているだけ。
ゴブリンを根絶やしにしなかった場合事実として最終的には全てゴブリンになる。
オークはオークの雄しか生まれないから長期的視点で見ると確実に出生率が下がる。
オークの存在する部族は絶滅する可能性が高い。
その後のシナリオはどうなるかはわからないが。
現時点ではゴブリンはチート設定
実際の冬眠や夏眠を考えれば、そこそこ長く生きられる可能性はある。
てか、いつ嫁になったんだ・・・って見返したら「生きて帰ったらハーレム入れて」って言ってたわ。
魔法というご都合設定がない以上長くない気がする
ゴブリンはゴブリンだけで交配できる
言う通り他種族との交配はリスクも大きいのだから、わざわざ積極的に行う必要がない
オークの母親は絶対に他種族なのだから、他種族を駆逐してしまうとオークも生まれなくなって滅ぶ
他種族がちゃんと種を維持できてこそオークも種を維持できるのだから、むしろ立場は最弱だよ
他種族はオークを滅ぼせるけど、オークは他種族を滅ぼせないのだから
って全亜人と人間を敵に回す生命体だな。
最終的にはすべてゴブリンになる。
オークはオークの男性しか生まれないみたいだから。
最終的には全てオークの男性になる。
敵性亜人と言う以前に種族の存亡を掛けた生存競争
ちょっと何言ってるのか意味わかんない
やはり文明未発達な世界において弓は人類最強兵器
釣られて書き込まずにいられない人もいるようだしね…
人殺しを楽しんでるのねｗ
イグノーベル賞の一部にマジギレすんの？（猫は液体説）
いやだからID：bWvCHhyjはそれでも示すことができるって言ったからそれは何って聞いただけで、こっちから示せなんて言ってないんだよね。
「存在しない」デュラハンと同じものを「現実に」存在することを示せって、定義破綻しているのでは？
「現実に」って言ってるんでデュラハンはなし。
結局首と身体が別々に生きていられる生物の適切な具体例＝デュラハンでは？
だとしたらID：bWvCHhyjはそんな風に人のことを馬鹿にした物言いはやめたほうがいいよ。
オリツエなんて観察してないけど、スピンオフ作られるくらい人気だし。
オマケと言うか正直どうでもいいと言えばどうでもいい。
同じ世界観でのスピンオフも面白いよね。
科学的とか全然どうでもい感じだけど。
結局は魔法が無いハードモードな世界観って言う設定が一番大事。
その理由付けが科学的
それこそ鶏なんかは明確に頭部死んでるだろう
或いは胴体側に副脳が有って、脳波が同調して繋がっている（脳波コントロール）とか？
それだと栄養と酸素の遣り取りが説明できないか･･･
「デミちゃん」の方は亜空間で繋がってるから問題無いんだけどなぁw
何故なら人間サイズの生物とは生存で消費するカロリー量が全く違うし、この作品のデュラハンは首を抜いたあともずっと生きている
蛇はそういうのないから胴体側は反射だけだろうね。頭側も肺や心臓がなくて酸素足りないはずだから反射だと思うよ
あとヘビなんかは頭を切り落としても数日は頭も生き続けて、うっかり噛まれる事故とか聞くな。
単純に好奇心から聞くんだけど、首と身体が別々に生きていられる動物って具体的になに？
SFやIFを楽しむのに「ボクは知らない」「ボクは思わない」と駄々こねても相手にされないぞ。
でもタイトルが「科学的に存在しうる･･･」だからなぁ
そここそがこの漫画のレゾンデートルだろ
面白かどうかだけでいいよ
所詮はファンタジーだから割り切るべきなんだろうけど
そして、そこに住まう生き物を、動物たちを造ろうーー
と思ったけど面倒になって下請けに出した…!?
某ジャンプ漫画みたいに頭と身体で別々に進化した生物が共生してたって方がまだ説得力あるわ
久々にガチホラー回だったな
仮定 時間を掛ければ再接続可能
結論 おちんちん娘
つうか胴体どうやって動かしてんだ
ひょっとしたら別個体とも繋がってるのもいるかもしれない。繋がるというより共生か、て考えるとカオスだな。
と考えると思いつかないけど頭単体だと少ないカロリーで個を維持できる
体一つに頭複数みたいな生態かもなぁ
下半身に脳は無いから分離したらテケテケ状態になりそうだけど
流石にデュラハンのそれっぽい理由付けはムリだったか
何とかしようと頑張ってはみたものの、どうにも為らなかった感がヒシヒシと･･･
利点は充分ある。
酸欠でポンコツ気味になるという味付けは面白い
普通の現代人ならコカトリスの時点で死んでいるわけで。
サバイバルがオリツエで、現代知識無双が栗結
フカフカはサバイバルで修行中の前段階オリツエみたいな物語。