父入院の報を受け、10年ぶりに和菓子屋を営む京都の実家へと帰った納野和。 父の代わりに店を継ぐと意気込む和だったが、任されたのは店ではなく、跡継ぎと呼ばれる少女・雪平一果の父親代わりで…!? 実力派作家が描くハートウォーミングストーリー!
-
8月21日
2025/08/21更新
-
8月7日
2025/08/07更新
-
7月17日
2025/07/17更新
-
7月3日
2025/07/03更新
-
6月19日
2025/06/19更新
-
6月5日
2025/06/05更新
-
4月17日
2025/04/17更新
-
4月3日
2025/04/03更新
-
3月20日
2025/03/20更新
-
2025年3月6日
2025/03/06更新
-
2025年2月6日
2025/02/06更新
-
2025年1月16日
2025/01/16更新
-
2025年1月2日
2025/01/02更新
-
2024年12月19日
2024/12/19更新
-
2024年12月5日
2024/12/05更新
コメント投稿
その執着の無さが今回のお兄さんの回想で幸せにするのが自分以外でも良いって包み隠さず言った本音からも垣間見える
だけど、それからの今の即答の変化が…良かったから余計にそう感じてしまったのかも知れない
申し訳ない
だからサラッと置いていくも何も先にフラれてるじゃないと思ったわけです
だから兄ちゃんも自業自得な言い方したと前置きしたんだろうし
一度はすれ違いとは言えサラッと置いていったしな、一人ぐらいお兄さんみたいに釘を刺す人がいると安心よね