作品紹介
私に世界は救えません!
アラサー女子のツキナは、「神」と自称する球体により、異世界へ喚ばれてしまった。
「神」は何でも願いを叶える事と引き替えに、「救世主」として異世界に安定をもたらすよう言ってくるのだけど…。
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コメント投稿
ブックカフェに意味がなかったは流石に言い過ぎかと。逆にそこに空間として以上の意味を持たせると凡百のなろう系みたいな展開になってしまうので
異世界だけでなくブックカフェやアラサーという設定自体にも意味や意義を持たせることなく恋愛成就で終わった。そういうものか。
異世界はただの舞台設定なだけでオーソドックスな恋愛漫画だった
だからこそシンプルでひねってないから安定した面白さにも繋がってた気がする
画力も高くて申し分ないしね