作品紹介
「ブス」と言われ、学生時代にいじめを受けていた知子。大人になった彼女は、自分をいじめていた“美人”の同級生・梨花が美容家として成功していることを知り、怒りに震える。知子は、梨花への復讐を決意する――。『美人が婚活してみたら』の著者が描く、反ルッキズム×シスターフッドの物語!
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コメント投稿
まさにそれがルッキズムで、それを意識してやめていこうっていうのは普通のことだと思えるな
実験でお馬鹿な振る舞いをした美男美女と真面目なブサイクで面接挑んだら馬鹿な美形が受かってブサイクは落ちたという見た目至上主義の世界見せつけられたら生き難いよ
あなたのPCを知らん男が勝手にのぞき込んで「俺この壁紙のデザインとキャラマジで無理なんですよね。セクハラです」抜かしてるようなもんやぞ。
勿論こんな輩普通に気持ち悪いしアウトだが、そんなら性別逆でも同じじゃ。
萌え絵や谷間の描写が多くの人にとって赤白の色の組み合わせぐらい無味なものだと思ってるなら、それは思い込みと思うよ
自分が傷ついたら、被害者で正義側であるという致命的な勘違い。
例えば、ヴィーガンたちが「赤とピンク色は血肉の色を連想させて大変不快だから赤とピンク色の使用の全面禁止を求めます!」って言い出して、全国のヴィーガンたちが赤系の服や小物を持ってる人たちに対して『レッドハラスメント』とか言って攻撃してくるようになったらそれは納得するのかい?