作品紹介
儀仗鍛冶師を夢見る少年テアは、魔獣に襲われたところを骨面の女剣士シェイに救われる。
魔獣を容赦なく「オーバーキル」するシェイに鍛冶師としての腕を見込まれたテアは、
彼女に武器を仕立てる専属の「野戦鍛冶師」となるが…?
大迫力の作画で贈る、ガガガ文庫発スプラッタ無双ファンタジーのコミカライズ!
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コメント投稿
個人的には期待してたけど、分かりづらかったのとキャラの魅力不足かな
設定は何かすごいんだけどよくわからんっていう感じか
昔のファンタジーなら分かるけど。
ファンタジーが氾濫して目が肥えた現代の読者に通用するかは分からない。
適切な指摘を出来る人が現場にいないって容易に想像できる。
御者の中世よりは近代に近いデザインや衛士の豪華すぎる装備なんかは漫画家がデザインして編集か原作者が監修する事項だと思うけど。
時代考証の整合性とか漫画家に丸投げなんだろうなと読者は思ってしまう。
短く打ち切る姿勢とかも色々と勘ぐってしまうよね。
獣人か衛士を始めにぶつけて「エンチャントがねぇぇ!! うわぁぁぁ!!」的なシーンを追加しないと読者はちょくちょく「??」と疑問符が湧いてしまう。
オークですらエンチャント付与した武器が無いと強そうなヒロインですら大ピンチ。
敵強すぎ、主人公需要ありすぎ
状況に追い込まれるけど。
その設定を読者はまだ深く理解してないと思う。
漫画だけど絵で見せるシーンが皆無で文字だけで説明しているから。
しかも序盤ではなく中盤で。
衛士の武器もあるけど、それはエンチャントされてないとか?
それだと魔獣に襲われたらあっさりと全滅だよね。
魔獣が設定の時点でほぼ無敵。
でもモブはなんかほわわんとしてる
と一話中盤で説明される。
(一番最初に説明するべき設定だと思うけど……獣人か衛士ぶつけて悦明した方が良いと個人的に思う)
そして主人公はエンチャント付与できる需要がめちゃ高そうな技能の持ち主。
一発逆転狙わなくても地道に働けばいいのに。
かなり恵まれた立場にいる。今時珍しい能力設定。
そんな中世的ではない近代的なご立派な格好してオークの群れが居る地帯ウロウロするとかこの人なんなの?って疑問が湧く。
衛士もプレートアーマーに馬に乗っているのに従者もつれず一人で馬車の警備ってなんかちぐはぐ。
装備が豪華すぎる割には護衛の人が少なすぎる。
人件費の方が圧倒的に安いと思う。
ページ数もあるね。
無料公開分が少ないから、読者を掴んでも読んでいこうとはならないと思う。
いつも思うが無料公開分一話は少なく感じる。
ここのコメント欄でもたまにそのような意見が散見される。個人的にも少なく感じる。
ある程度読まないと単行本買おうまで行かない。
けどちょくちょく気になるところがあるね。
「屍食らい」が武器の名前とは初見では理解できない。
謎の固有名詞なので(敵の名前なの?)と混乱する。
ルビを振った方が武器の名前=能力名やスキルだと分かり易いと思う。
基本ラインがダークファンタジーなのだと思うけど。モブがあまりにも無防備かつお花畑な印象で違和感を強く感じる。